どの企業も5年後の姿を明確に描くことが難しくなっています。変化の激しい時代を切り開くものこそ、人の力なのだと日々感じています。

山一金属の技術は、何かを習って生みだしたものではありません。「もっと良いものを作りたい。ワクワクするか？」という思いでチャレンジを重ねた結果、人の情熱や思いの強さが技術に変わりました。

・働きやすい職場オフィス、福利厚生、待遇、仕事のやりがい

・チャレンジが珍しくない文化新しい分野の挑戦は、発見が山のように生まれる

・敵と味方を作らない文化上長やベテランの反対が絶対的な判断基準でなく、会社の発展を通じた顧客、社会貢献に対する意見を対等に話せる環境を醸成する

山一金属は、人のポテンシャルを大事にします。